究極の侵食と龍の託宣
写真はahirunさんのから転載です。
今日緊急でハースストーンのナーフ発表があって感想はは?ってなりました。
ハースストーンやってない人にわかりやすく説明するとシャドウバースでいう龍の託宣が2マナから3マナになったり、龍の闘気が5マナから6マナになったわけですよ。
そもそもライフとか違うからマナに対する強さがバラけるかもしれないけど基本カードのパワーは同じでいいと思うのよね。
でなんで龍の託宣と龍の闘気がいままでナーフされずに放置され続けたのか。
そもそもこの2枚は基本カードだから最初からあって2年以上はナーフされなかった。
マナ加速ってノーリスクにみえるけど手札細くなるリスクもあるからそこの管理が難しかったのよね。
ハースストーンの龍の闘気は2マナ加速or3ドローのどっちかをチョイスするカードで、昔は3ドローと2マナ加速 五分五分で使われてたんだけど、今はとあるカードの存在のせいで8.9割は2マナ加速をチョイスするのね
それがこちら
ランプ系のデッキ使ったことある人ならすぐ理解出来ると思うんだけどマナ加速してるとハンドとテンポとライフを犠牲にする必要があるんだよね。
テキスト読めばわかるけどそれを全て回収するって相当やばいよね。
そりゃ手札管理雑でマナ加速してこれに繋がれば勝ちとは言わないけど繋がるよねぇ。
いいたいのはランプデッキにこうゆうハンド管理いらなくなるカードは存在しちゃいけないと思うのよね。個人の意見だけど。
僕は究極の侵食が存在してるせいで龍の託宣と龍の闘気がナーフされたんだと思う。
だからブリザードはそうかけよって思いました。
同じこと思ってる人いたら嬉しいね。
また